¥>今号のメッセージ
・ここ最近も特に大きな話題もなく、宋兄弟が総選挙に出馬もしないで代わりにマッキー(真紀子)は民主党よりになって、辻元清美は容疑を認めても茂雄のアゴはなおも成長・発展を続け、曙がK1に参加したので武蔵丸がF1やM1に参加するかと思っていましたが、そこのところも道路公団民営化並に先行き不透明で、t.A.T.uのライブチケット売れ行き不振だからといって日本の辰ぅが前説をするわけでもなく、マイケルが性的虐待容疑で逮捕されても富岡にはちっとも影響もなく、本当に何もニュースがありません。というか、仕事が忙しいくせにまめにワイドショーネタをチェックしている僕を自分でほめたいくらいです。
・という訳で、というかどういう訳もありませんが、ちょっとばかりテレビ東京について語ってみたいと思います。基本的に放送されるジャンルは「旅・グルメ・アニメ・情報・パクリ」です。この中で旅とグルメとアニメについては多くの方に認知され、この三つで成り立っていると思われる方も多いでしょう。確かに旅・グルメ番組が放送の大部分を占め、一日中テレ東を見ていれば、きっと日本一周した気分になる事でしょう。まあ一日中テレ東を見ることができる忍耐力とマニアックさがあればですが。それに、テレタレ(テレビ東京タレント)という言葉も生み出すほどに数々の名リポーターを生み出し、他局でも活躍しています。阿藤快(旧海)などはテレタレ代表とも言えるでしょう。個人的には彦麻呂がマイフェイバリットテレタレでもありレポタレ(レポータータレント)なのですが、それはまた別の機会に書きたいと思います。
アニメについてはポケモン(ポケットもんたよしのりではない)やエヴァ(エヴァラのすきやきのたれではない)などは僕が語らなくても老若男女誰でも知っていると思うので語りません。決してアニメネタに弱いとかそういう事ではありません。てへ
基本的には上記の三大ジャンルで構成されてはいますが、それだけではないのです。設立当初の局の方針が「科学技術・教育の放送局」だけあって(うんちく王松尾貴史のうんちくより抜粋)、ワールドニュースサテライトなどの技術・情報系ニュース番組や株式情報などの情報系にも力を入れており、その中でも特に身近な情報に関しては「レディス4」の右に出る情報番組は無いでしょう。コアなテレ東マニアは既にご存知でしょうが、この番組は日本橋三越というマイクロソフトやGMやイナバ物置などと肩を並べるデパート会の雄がスポンサーで、その情報も三越人(三越依存症とも言えるほどの三越マニア)やその顧客となる上級マダムを対象とした番組編成になっています。現在は柴俊夫がメインパーソナリティになってしまいましたが、それ以前は我らが世界のイチロー(高崎)という三大イチローの一人がメインパーソナリティーを務め、一般ピープルなどは全く相手にしないという孤高の情報(三越)番組です。次代に流されない舞台セットや貧乏人には手の届かない三越アイテムなどは一度は視聴する価値があります。しかし、イチローの降板には本当に涙が出るほどに残念でした。ほどなので出てはいませんですが、それでも残念です・・・。
最後になりましたが、テレ東を影で支えるのが「パクリ」です。代表的な番組を二つあげるとしたら「最高!ブギウギナイト」と「シナモン」でしょう。最高!ブギウギナイトはレギュラー陣こそ違いますが、その番組構成や雰囲気などはまさに「夜もヒッパレ」そのものです。アーティスト再生工場として高い生産数を誇った夜もヒッパレも閉鎖され、その工場がまさかテレ東が買い取って再稼動させているとはお釈迦様でもお富さんでも思わなかったでしょう。そしてシナモンですが、これはあの驚異的な商品を紹介するテレビ朝日「ミッドナイト・マーメイド」の番組構成・雰囲気だけでなくメインパーソナリティーまでもが風見しんご(惜しくも三大シンゴに洩れてしまいましたが)と同じで、もうパクリという次元を超越した番組になっています。たしかに両番組とも既に放送されていませんし、いかにもテレ東的番組ではありましたが、それをなんのためらいもなく放送するところがテレ東の肝っ玉のでかさ(節操の無さではない・・・よね)を表していのでしょう。
なんでも鑑定団などのヒット番組を生み出したり、深夜の通販番組の先駆けでもありますが、それでもなおいまいち一般の方への認知度が低い局です。でも、僕はそんなテレ東が一番のお気に入りです。
ビバ!レディス4!!
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