まんがアクセス
センスがないといわれる看板。でもそれなりに常連もいる。
そして、誰にも言えないもう一つの顔が。
.....何かって？。言えません。
私はまだ死にたくありませんから.....
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１．Cafe Black Catへようこそ ２．Mika あのとき.... ３．Yuka あの日から ４．Yuki&Yumi ふたごの前から消えたもの |
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ある程度決まってから掲載用に書き下ろそうと思いましたが、なにも決まらないままどんどん後回しになっていく気がしたのでこういう形（頭にある設定を断片的に組み立てた）で公開します。でもまだ、細かいことは決まってないわ、各キャラのスケッチがあがってないわで(^^;; でも、まんがアクセスで「Michinori Not Found!」を掲載し始めたころから、考えていた「ひとつの形」です。 ただし、今回使用した設定は「仮設定」ですから本格的に書（描）きはじめる時に大幅に変更があるかもしれません。 とんでもなく、むちゃくちゃな中身です。そういう事が苦手ならば、読むのは止めておいた方がいいかもしれません。 一応Team Black coffeeの掲示板を用意しました。お手柔らかに... このお話は、「（肉親を）殺された少女達が、かたきをうつ相手を探すために、似た立場の人からお金を貰い、代わりに手をくだす」と言うなんだかよくありそうな設定のお話です。4人一緒に暮らしていると言っても血は繋がっていないのでキャッツアイではないと思います(^^;; （それ以前にキャッツアイは泥棒ですね(^^;;） Mika:「....殺しちゃった。もう、会えないねお兄ちゃん....。だってMika、もう天国にはいけないもん。」 このせりふ、見たくはありませんが、いつか見る事になりそうに思います。。 （なにせ、今回は実際に依頼を受けてなにかをやるという事は描（書）いてないですから。） どういう理由であろうと、殺人はもちろんだめです。ただそこまでの状況になった人に対して説明して理解してもらう能力は私には無いでしょう。 だって、そういう事に至った気持ちは本人しかわからないと思うから。 ただ言える事は、それは永遠の悲しみのループがあるだけ。 ......正直、よくわからないけど。
後藤道則
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